A.T/制作日々


by flaneur555

<   2012年 07月 ( 28 )   > この月の画像一覧

脱原発

f0180529_3353715.jpg

[PR]
by flaneur555 | 2012-07-19 03:35 | グラフィック

7/21のみちくさ古本市

f0180529_53728.jpg

7/21、手づくり市で有名な雑司ヶ谷鬼子母神の商店街で開催される、みちくさ古本市に参加します。
いつもと違い、手づくり市の同時開催は無く時間も午後2時〜6時までです。
雨天翌日順延。暑そうなので軽い本を持って行きます。ゼヒ!
詳細は、http://kmstreet.exblog.jp/
[PR]
by flaneur555 | 2012-07-18 05:08 | 古本

送り火

f0180529_445890.jpg
f0180529_442138.jpg

僕の田舎では、白樺の樹皮を剥いだような板状の物を燃やしていた。
こちらでは藁を束ねた馬の人形を天上に帰る乗り物としてお炊き上げしている。
[PR]
by flaneur555 | 2012-07-18 04:04 | 日々
f0180529_1245055.jpg

山口県知事選挙に立候補している飯田哲也さんを応援する人と今日のデモでお会いしました。
目が合うと小走りで駆け寄ってこられた女性は、山口県民ですか?と問われた。
違います!と答えると、小さな単位でしか脱原発には変えてゆけない! ぜひ広めてほしいと言われた。
福島原発事故の起こる数日前にネット放送のDOMMUNEで坂口恭平さんと飯田哲也さんのトークショーがあり、福島原発は地震後の津波により日本で一番危ない!と予言のようにおっしゃっていた。(事故後にアーカイブをユーチューブで見ただけ)
ものすごすぎる眼力の持ち主だと思う。選挙戦苦戦しているそうです。
山口県にお住まいの脱原発のお考えをお持ちの皆様!一緒に飯田哲也さんを応援しましょう!
[PR]
by flaneur555 | 2012-07-17 01:13 | 日々
f0180529_22483117.jpg
f0180529_22475625.jpg
f0180529_22473627.jpg
f0180529_2247444.jpg
f0180529_2247155.jpg

7/16、午後3時に原宿駅を出るとデモ行進が表参道を下り動き始めている。代々木公園に向かい歩道を歩きながら、デモの列に加わるために車道に降りる場所を探す。途中で警察の規制線を越えてショートカットでデモに加わろうとするオジさんが、警察官の(後方に回るように!)との丁寧な説明に、ひどく興奮して文句を言っている。困った人はどこにでも居る。公園入り口を過ぎたあたりで、車道に出ると井の頭通りは前後見渡すかぎり人々の姿で埋まっていて、少しドキッとする。先週の国会議事堂のデモとは規模が違う。

原宿駅前交差点を小規模づつで渡り表参道へ歩いて行くため、遅々として進まない。見渡すと、様々な労組の旗、憲法9条を守ろうTシャツを着た人、天皇制の廃止と叫ぶオジイさん、オスプレイやめろのプラカードなど、反原発と関係なさそうな変な左翼の人々もちらほら居るが、ほとんどの人々は日本の未来を変えるために集まっていると思う。
身障者の乗った車イスを押すオジさんの肩に白い杖を持った視覚障害者のオバさんが手を掛け、オバさんの肩には視覚障害者のおばあさんが手を掛けて、4人でひと組み縦長になって炎天下、互いにあまり言葉を交わさず静かに歩いていた。

代々木公園から表参道を下り、青山通りを左折、ベルコモンズの角を左折して明治公園まで、2時間くらいかけて歩く。歩道や信号待ちで止まった車、歩道橋の上からなど通りすがりの人々の温かい視線を感じる。デモに参加していなくても、原発に対して憂いている事が優しく伝わってくる。オープンカフェに座る人達がデモ参加者に拍手したりしていた。

道路は1車線潰してカラーコンを置き、等間隔に警察官が並びスムーズなデモ誘導をしていて、高揚感のある行進する僕らとは違い炎天下の中、直立で職務をはたしている警察官に少し申し訳ない気持ちになる。信号待ちで立ち止まった時、ひとりのデモ参加おじさんが若い警察官に「水分補給はしているか?」と問いかけていた。警察官はズボンのポケットをポンポンと叩いて「大丈夫です」と答えたが、ポケットにペットボトルが入っている様には見えなかった。

最終地点の明治公園前に到着すると数台の観光バスが窓の内側にプラカードなどをかざして、乗客はデモ隊に手を振っていた。遠方からツアーかチャーターでデモに参加していたのだろう。行進が終わりとんぼ返りするようだ。公園内にぞくぞくと入って行く参加者を横目に家路についた。

様々な人が色々な意識でこの国に声をあげている。
僕は原発を将来的には0%にするべきだと思うけれども、シュプレヒコールの大飯原発再稼動反対ではない。必要な電気は供給されるべきだと思うし、関西はそれでも10%節電である。

デモに参加しようと思ったきっかけは、大飯原発再稼動反対で原発前に集まったデモの人達が近くの公共トイレのコンセントからipadやi-phoneをタコ足配線で多数充電している写真をネットで見たからです。(写真の真贋はわかりませんが)アレ!これは何か変だな!って思い一度現場を自分自身で見てみなくてはと感じた訳です。
今回のデモ拡大もネットやツイッターが大きな役割を果たしているはずですが、みんな電気を使います。盲信的にならずにより良い方法を考えていきたいと思います。

家に帰り着くと向かいに住むおばあさんが玄関前で送り火をお炊き上げしていた。
国を守ったご先祖様に申しひらきのできる日本でありたい。
[PR]
by flaneur555 | 2012-07-16 22:48 | 日々

7/13の反原発デモ

f0180529_05497.jpg
f0180529_044720.jpg
f0180529_23462314.jpg
f0180529_23463338.jpg
f0180529_2346973.jpg

毎週金曜日に国会議事堂周辺で行われている反原発デモにはじめて参加してきました。警察警備の規制線が首相官邸や国会議事堂には近づけないように張られていて、回を重ねるごとにメーセッジが直接届かないようにコントロールされているのだと、初回から参加している偶然会った友人に聞かされました。なるほど、これ以上抗議行動が盛り上がらないように行き止まりの道で(原発再稼動反対!)と同じ言葉をくりかえすだけの、どこへも向かっては行けない集団は、渋滞した高速道路の運転手のような気分で、数十メートル向こうの国会議事堂が暮れていくのを見つめていました。初回のデモは首相官邸や国会議事堂の前を練り歩き、声をあげるデモらしいデモだったそうです。体制側もデモ自体をつまらなくしたら人が集まらなくなるんのでは!と考えての事だと思います。メッセージボードを持っている人は3分の1くらいでしたが、参加者全員が手作りのメッセージボードを用意して自分自身のメッセージARTでもって、渋滞の憂鬱を楽しい合唱に変換できるのではないかと感じました。楽しくないと続きません!
参加される予定の人はメッセージボードを作りましょー!
(デザインとは姿勢である!)ヘルムート・シュミット. 今こそデザインやアートが実働するべきだと感じます。
7/16は代々木公園でデモがあるそうです!新しいメッセージARTを作って参加しようと思います!

だれかのせいではない。
[PR]
by flaneur555 | 2012-07-13 23:41 | 日々

さよなら原発デモ

f0180529_17211963.jpg

遅ればせながら霞ヶ関あたりで開催されている反原発デモにプラカードを作って、これから行ってきます。なにがどうなっているのか自分の眼で見てみます。
だれかのせいではない。
[PR]
by flaneur555 | 2012-07-13 17:24 | 日々

白金界隈

f0180529_0513768.jpg
f0180529_0512196.jpg
f0180529_0504078.jpg
f0180529_0502970.jpg
f0180529_0502041.jpg

自転車に乗ってプリントギャラリーを探し、ウロウロと同じ様な道をグルグルする。
眼についた物を写真に撮った。靴跡のついた落ち葉と注文が取れない看板と、モルタル富士山のひさしのついた郵便受けと、富士山と同じアパートの部屋の場所を示す矢印の付いたネームプレート。3号は2階!
[PR]
by flaneur555 | 2012-07-13 00:51 | 日々
f0180529_19385282.jpg
f0180529_19383870.jpg
f0180529_204270.jpg
f0180529_2024766.jpg
f0180529_2015316.jpg

森岡書店、森岡さんに貰ったヘルムート・シュミットのポリティクスグラフィーエン展チラシに感じるものがあり、メモした地図を片手に散々迷ってたどり着いた白金のプリントギャラリーは、古い木造アパートの様な建物をDIY風にギャラリーにしている。古書価のついている[タイポグラフィートゥデイ](アイデアの版元で再販されている)などで名前だけは知っていたシュミットさんは1981年以降、大阪で自身のデザイン事務所を営んでいるそう。(まったく知りませんでした!)
ポリティクスグラフィーエンとはポリティクス(政治)とタイポグラフィーの二つの言葉を組み合わせた造語だそうです。(デザインとは姿勢である)とチラシに書かれた言葉が心に沁みます。
この展示は1978年にオランダの印刷会社デ・ヨングのピーター・ブラッティンガの依頼により、ブラッティンガの自宅地下のギャラリーPrintGallery(白金と同じ名前)で開催された時の物だそうです。デ・ヨングの印刷物は質が高く古書価も高い。(恵比寿のリムアート等で見る事が出来ます)
ヘルムート・シュミットをピーター・ブラッティンガに紹介したのが、オランダのスーパーデザイナー、ウィム・クロウェル(この人の本は良い本が多く新刊本でもすぐ古書価がつくので見つけたらすぐに買いましょう!)で大阪万博のオランダ館グラフィックを手がけています。
作品はすべてオリベッティーのタイプライターで打ち出された文字の組み合わせで、タイプする指の力の強弱でインクの載りに変化をつけ、出来上がった原稿を複写して、暗室作業によりボカシをいれたりしていると解説にあり、シンプルな表面の裏側には緻密な作業がうかがえます。
北園克衛のコンクリート・ポエムのような佇まいです。

今、政治の大きな転換期にあるここ日本で30年前の言葉が体に響き心に沁みます。
7/22まで、printgallerytokyo.com ぜひ!
[PR]
by flaneur555 | 2012-07-12 19:39 | ギャラリー

古本コラージュ

f0180529_1571885.jpg
f0180529_157164.jpg
f0180529_1571542.jpg

[PR]
by flaneur555 | 2012-07-12 01:57 | グラフィック