A.T/制作日々


by flaneur555

カテゴリ:古本( 91 )



雨の予報の5/3一箱古本市にコルビュジェのロンシャン小型本を持って行きます。
屋根のフォルムが全てのはじまり。あまりに有名で強い形のおもて面がうらがわのたたずまいを物足りなく感じさせる。
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by flaneur555 | 2012-05-01 04:43 | 古本


5/3、谷中、根津、千駄木界隈で開催されている一箱古本市に参加します。
詳細は、http://sbs.yanesen.org/
ムナーリの本を持って行きます。
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by flaneur555 | 2012-04-26 04:53 | 古本

shell

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「Shell」エイブラムスの古い三角マークが背表紙にある分厚い本。
グラビア印刷の黒はオブジェをより美しくします。
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by flaneur555 | 2012-04-06 01:23 | 古本

Wer BASTELT mit?

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Wer BASTELT mit? / EMMI SCHNEIDER
西荻窪の帳場でモザイクアートをつくっている作家さんが営んでいたお店で買った絵本。(店名失念)
52年 ベルリン発行 ドングリの工作手引書。文字が一切無く絵だけで作り方を説明している。
ドイツだけに独特の陰影をもった変な水彩画がおもしろい。
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by flaneur555 | 2012-04-04 03:52 | 古本

Jonas Mekas / Just Like a Shadow

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はじめてメカスのフリーズン・フィルムを見たのが、今は無き神保町にあったタトル商会って名前だったか、ビジュアル系洋書新刊本屋で見つけた「Just Like a Shadow」でした。その時は値段が高くて買えずに数年後古本で手に入れました。

今年の恵比寿映像祭にメカスの新作ビデオ日記映画がかかっていて、初日に見に行きましたが、この本の中のような16mmフィルムマジックは遥か遠くビデオ粒子の向こう側へ消え失せて、ただただホームビデオのような表面にメカスの幸せな時間だけが記憶されていました。ときおり挿入される俳句の一説が、小さなシークエンスがあつまった日常を繋いでいて断片を日記へと紡いでいました。メカスのずっと変わらない日記スタイルの小さな映画は、フィルムからビデオへと素材が変わっただけなのに何かが失われている気がしてなりませんでした。

フィルムではないビデオ映画からはこの本を作る事ができません。が、しかしそんな事は映画の本質とはまったく関係が無い事もまた真理のような気もしています。
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by flaneur555 | 2012-04-01 01:35 | 古本
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この間古本で買ったメカスの図録。アニエス・ベーのパリのギャラリーでのもの。最近、ギャラリー「ときの忘れ物」でのメカス展で本物を見せて頂き作品を何とか一枚欲しいのだけれども、懐事情がゆるさず古本でガマン。
これも古本で買った「メカスの難民日記」を読んでいます。
この時ギャラリー「ときの忘れ物」ではトークショーがあり、僕の集めている古雑誌、「都市住宅」の編集長だった植田実さんがいらしていて、当時の紙面制作について色々と伺えて面白かった。表紙以外のレイアウトなども自らがデザインしていたそうです。(「都市住宅」のエディトリアルデザイン秀逸です。)最近再販された植田実さんの著書「真夜中の家」は再販前までは古書価が高くて手に入れられずに、まだ読んでいない。再販版を買えばすむのだけれども、ついつい元版を探してしまう。

LOST LOST LOSTの中のロバート・フランクとモントークの海岸で石を拾うピーター・ビアード。

追記
再販されたと思っていたのは「真夜中の庭」という違うタイトルの本でしたがレビューを読むと同じ内容のような気がします。
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by flaneur555 | 2012-03-31 05:22 | 古本

FOTOTORST 18

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学芸大学流浪堂で購入したフォトトラストの18番、Emila Medkova の写真集。
このシリーズたまに見かけるけれど買ったのは初めて。
FOTOTORSTサイト、http://www.torst.cz
チェコの出版社でこのシリーズ全部をパラパラみせる動画がありました。
(全ページ見せないのがミソ)すごく良いアイデア!
東欧はシュルレアリスムがなぜだか伝統工芸のように現役で、知らないアーティストが大勢います。
FOTOTORSTイイです!
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by flaneur555 | 2012-03-28 18:29 | 古本

ベルメールの写真集

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新橋駅前のSL広場古本市で購入したベルメールの写真集。手前の布団たたきがいい。
年に数回おこなわれるこの古本市は、ヨーロッパの都市の広場で週末などに開かれている古本市に雰囲気が似ていて好みなのですが、
頭上からながれる街頭巨大ビジョンのループ広告告知の音声がけたたましく、
ゆっくりと棚を見て回るのには、まったくそぐわない。
渋谷のスクランブル交差点のスクリーンは気にならないけれど(マヒ)、古本をみていると東京の街が
いかにうるさいかに気がつきました。(節電は音にも適用したらどーでしょうか)

目黒金柑画廊には、土井典さんが作った同じ感覚のオブジェがあります。
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by flaneur555 | 2012-03-28 18:26 | 古本
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目黒金柑画廊古本セール案内
古本 ALL 50% off SALE 2/23(木) - 2/26(日)  12:00 - 19:00

出展者
AZTECA BOOKS   BOOKONN   古書文箱   金柑画廊

トークイベント
「2011年に買った古本ベスト10」 2/25(土) 19:00-
古本コーナーの出品者であるBOOKONNの中嶋大介さんとAZTECA BOOKSの手塚敦嗣さんが2011年に買ったいい本の話をゆるゆるといたします。購入時のエピソード、裏話など、面白い話が聞けるはず?!是非お越し下さい。(金柑画廊)

金柑画廊 http://www.kinkangallery.com/news/1377/
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by flaneur555 | 2012-02-20 05:56 | 古本
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祐天寺の古本屋流浪堂で買った「修那羅」1971年刊行1500部限定の長野の道祖神の本です。これを制作したのが長野市で現在も活動する「クリエイティブスタジオ・ゆにーく」と言うプロダクションで、著作者は栗田哲夫さん、この方1100人の会の横井洋一さんとも親交があったようで、信濃路とスタジオ・ゆにーくの所在地がごく近く、当時の長野市の文化に大きく影響力を持っていたのではないかと想像します。「スタジオ・ゆにーく」サイトhttp://w1.avis.ne.jp/~unique/index.html
この本の装幀やデザインがおもしろくて、栗田さんの他の著作も探しています。下の写真は神保町の田村書店でみつけた「戸隠山裏表」1973年刊行1500部限定 栗田哲夫 著 (スタジオ・ゆにーく)
この本の装幀には絣織りの生地を使用していて、戸隠の昔話や山々の写真と共に旅行、登山ガイドのような内容になっています。
長野の小出版の質の高い本がヒョッコリ東京で見付かる古本の世界は、ひとつ見つけると芋づる式に新しい発見があり、あらたな古本へと繫がっていきます。
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by flaneur555 | 2012-01-18 18:36 | 古本