A.T/制作日々


by flaneur555

Ed Fella



安そうな4色ボールペンで描いていたとはビックリ。小さな手帳のものすごそうな量に驚愕。
画像のポラロイドタイポ写真集もすごく良い本です。古書価はまだひかえめ。トリミングが最高!

エドワード・フェラのフニャフニャ手描きタイポはアメリカのアノニマス・フォーク・ハンドレタリングの到達点。日本の町中では、ほとんど全てがカッティングシートのペラペラパソコン文字に変わってしまった。筆と墨と書道の伝統がある手書き大国日本は、なぜ自分自身で文字を描く事を手放してまったんだろうか?誰もが古い商店の篆刻文字看板なんかには関心するのに。たまに商店街とかで見かける個性的な店主がカレンダーの裏なんかにマジックで手書きした告知広告には、面白いものが多い。come back 手描き!

文字つながりで、古書店、日月堂サイトhttp://www.nichigetu-do.com/に活字のピンチなニュースがのっています。活字が造れないと古本好きにとって、活版印刷の新しい本は今後見る事ができなく、とりかえしのつかない損失になります。これ映画、写真の8mm 16mm 35mmなどのフィルム現像でも同じ事がおきていて、ヨーロッパ、アメリカ、韓国では商業ベースにのらないけれど大切な文化技術を非営利団体が廃業者から機材を貰い受けて永年継続できる仕組みにしているそうで、日本はまだ。どーにかガンバレ日本!
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by flaneur555 | 2012-04-23 05:21 | グラフィック