A.T/制作日々


by flaneur555

長野クリエイティブスタジオ・ゆにーく

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祐天寺の古本屋流浪堂で買った「修那羅」1971年刊行1500部限定の長野の道祖神の本です。これを制作したのが長野市で現在も活動する「クリエイティブスタジオ・ゆにーく」と言うプロダクションで、著作者は栗田哲夫さん、この方1100人の会の横井洋一さんとも親交があったようで、信濃路とスタジオ・ゆにーくの所在地がごく近く、当時の長野市の文化に大きく影響力を持っていたのではないかと想像します。「スタジオ・ゆにーく」サイトhttp://w1.avis.ne.jp/~unique/index.html
この本の装幀やデザインがおもしろくて、栗田さんの他の著作も探しています。下の写真は神保町の田村書店でみつけた「戸隠山裏表」1973年刊行1500部限定 栗田哲夫 著 (スタジオ・ゆにーく)
この本の装幀には絣織りの生地を使用していて、戸隠の昔話や山々の写真と共に旅行、登山ガイドのような内容になっています。
長野の小出版の質の高い本がヒョッコリ東京で見付かる古本の世界は、ひとつ見つけると芋づる式に新しい発見があり、あらたな古本へと繫がっていきます。
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by flaneur555 | 2012-01-18 18:36 | 古本