A.T/制作日々


by flaneur555

しんぷるらいふ

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今日購入した古本、
しんぷるらいふ.かわしまよう子 /ものや自然を大事にしながら小さな花を咲かせる暮らし/の写真。以前、装丁家の多田 進さんのブログ http://tadasusu.exblog.jp/page/2/ でマヨネーズの空き容器に生けられた野草が表紙の本が紹介されていて、その美しさにすごい!と思い、ひらがなの多い名前を覚えていた。今日古本屋で見つけた時は、今たくさん出版されているおしゃれなスタイリストの雑貨の本かなーとも思ったが、マヨネーズの空き容器をおそらく世界で初めて花器にした人であるはずだと、思い直して手に取ってみたら、やっぱりすごく良い本でした!かわしまよう子さんの生活の信条を自身で撮った美しい写真と短く判りやすい言葉でまとめている。ぜんぶ読んでも何を生業にしているのか判らなかったが、プロフィールに(2000年より、雑草を中心とした草花の仕事をはじめる。)とあった。かわしまよう子 さんは華道家なんだ!と、へんに納得がいった。本の見かけは、おしゃれスタイリスト雑貨に見えるけれど、かわしまよう子 さんすごいです!花を生ける事を生業にしている人たちの中に、これらの花器を選べる眼を持った人は、まったくいないのではないかと思う。AztecaBooksもオッシャレーとか言われますが、本当は違うんです!
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by flaneur555 | 2010-05-19 01:11 | 古本