A.T/制作日々


by flaneur555

雑司ヶ谷シンクロニシティー

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今日は快晴の雑司ヶ谷みちくさ市、お越し下さった皆様、みちくさ市スタッフの皆様、ありがとうございました。写真は中目黒、帰り道で見付けた空へと続く螺旋階段。今日2度目のスパイラル。一度目は雑司ヶ谷駅、間違えていつも使っていた出口とは反対の出口から地上に出てしまい、さて、会場へはどうやって行こうかと思っていたら、目の前に壊れた巻貝の具象ブロンズ彫刻が表面に蟹まで付けて直立していた。先日このブログでコルビュジェの壊れ巻貝の事を書いたばかりだったのでドキッ!とする。まったく問題にならない彫刻だが、壊れ巻貝を好きな人がここにもいたのだ。選ぶ眼が同じでも創る手は違う!何か自分への暗喩だか隠喩がありそうで、しばらく巻貝を撫でまわしてみるも、なんにも思い当たらないので前方でウインドを覗いている老夫婦に歩み寄り、鬼子母神への行き方を教えてもらっていると、そのガラス越しには、わめぞの記録が写真で展示されていた。平積みにディスプレイされた本の背ばかりが気になり頭を横に傾けると、老夫婦に促されて、すぐ側の鬼子母神へと続く曲がり角まで送ってもらった。ちゃんと展示を見ないまま、帰りはいつもの地下鉄入り口に向かってしまった。そんな一日をグルグルと考えながら中目黒のいつもの帰り道を歩いていたら、いつからそこにあったんだろう?空への螺旋階段。いつも通る道なのに今日まで気がつかなかった。やっぱり何かメッセージがありそうな螺旋シンクロニシティー。
追記
前回出店した時の話の続き。油絵おばあさんのハギレエコバックは新しいラインナップお手玉と一緒に今日、表通りにテーブルを出して晴れやかに売られていました!売れてそうだった!
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by flaneur555 | 2010-05-17 01:04 | 古本