A.T/制作日々


by flaneur555

巨木と古本とボンとモンパルナス

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日曜日、雑司ヶ谷、鬼子母神商店街でのみちくさ市(古本市)に参加しました。同時に鬼子母神境内では手創り市が開かれ、物を作る大勢の人々と、たくさんの作品を一度に見る事ができる、勇気がわいてくるイベントです。以前文庫版で読んだ古本屋さんの書いた本「ボン書店の幻」の鳥羽さんのアトリエがこのあたりにあったと古書現世さんのブログで知りました。「ボン書店の幻」泣けます。
昔も今も何かを作り出す人を引きつける磁場みたいな物がこの土地にあって、それを古本屋さんがつないでいる。境内や参道に数本だけ残るイチョウの巨木がこの場所の特別な感じを証明している気がする。みちくさ市にも出店されていたokatakeさんから以前購入して文庫版で読んだ「池袋モンパルナス」もメチャメチャ面白い!今までまったく僕の生活環境と縁の無かった池袋周辺がたった2冊の文庫を読んだだけなのに、ものすごく気になる。
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by flaneur555 | 2009-09-22 04:52 | 古本